2010/08/11

受身的な野球少年からの脱出

残念なことに受身的な野球少年が多い。

毎週週末になれば集合時間には来る。
ノックになれば守備をする。
打ちたいか?ときけば打ちたいという。

でも、
笑顔、ハツラツさ、球際の強さ、無心さ、
は感じない。

なんでかなぁ?

まるで、
電源を押したら始まるゲームのプレイヤーと近い印象。
(一回あたり100円払っていた時の方が真剣にゲームしていたよね。)
もっと言うと、
毎朝なにも考えずに出社する大人にも見えてきてしまう。

野球、ゲーム、勉強、仕事、人生、、、

強い意思を持たないと、
今日の明日は勝手にやってくると思い込んじゃう大人になってしまう。


やりたいなら、
自分の体力と集中力と相談して、
「できる」「できない」を発信できる野球少年になって欲しい。

「できる」と「できない」に優劣はなく、
「素直に言える」「自分で決める」ことのほうがとっても大切だよね。

2010/08/09

甲子園のシーズン

夏の高校野球が来るたびに思い出すことがある。

僕が高校1年生のとき、
大阪府下予選でコールド負けしたあと藤井寺球場を背に歩きながら、
同級生のよっこんと、
「来年は勝とうな」と言って周りを気にせず号泣したこと。

あのときの、
空の青さと、
雲の白さと、
風の匂いと、
全てがセットになって記憶に刷り込まれているんだよね。

透明な気持ちで白球を追いかけた時の美しい心を
おとなになった今でも持ち続けていたいと、
夏が来るたびに、思う。

2010/07/26

夢アンケート

こどもたちの夢アンケートをとった。

プロ野球選手に始まり、
虫博士や古生物学者というのも。

一方、アンケートの筆跡からは、
とりあえず書きましたと思えるものや、
普段、何もイメージしていませんと感じるものも。

今、高校球児は甲子園大会の予選で戦っているけれど、
高校生の方がまっすぐなんじゃないかなとも思っちゃう。

野球部員なら野球に一生懸命になって欲しいと願う僕と、
こどもたちの自由と自己責任に委ねたいと思う僕が常に問答している。

目下の選択は、
自由と自己責任に委ねた結果、野球に一生懸命になっているという状況を目指しています。

2010/07/24

こどももサングラス

先日、朝10時からおとなの公式戦があった。
とっても暑い日で、
全身から汗が滝のように出る。

そこで思った。
こどもたちも暑いはず。
真夏の1日練習は体によくないと。

さらに、仲間と話しをしていて気づいた。
おとなはサングラスをするがこどもはしないでいいのか?
確かに、先週の練習後、充血していたこどもがいた。

明日の練習では、
真夏の15時終了と、
こどものサングラス対応についてコーチ内で協議することにしよう。

2010/07/20

マツヤニ

今、僕が拝借しているファーストミットの捕球面がすべる。
以前から気になっていたので今日マツヤニを塗ってみる。
化学物質より天然素材の方がグラブも喜ぶはず。
早速、明日の試合で試してみよう。

2010/07/19

プロ野球選手の目的意識

先週末にベイVSジャイアンツ戦を観戦。
内野スタンド開門と同時にグラウンドイン。
目の前ではジャイアンツの選手が練習中。

斎藤コーチの爽やかな声
ミスした選手への野次さえかっこいい。
とくに、目的意識を感じるトスバッティングが印象的。
うさわに名高い?小笠原選手の流し打ちにも感動。

どうやったら自分で考えて行動できる人になれるのだろうか?
こどももおとなも一緒だと思う僕。
なにかがこどもの思考を邪魔しちゃいないか?
哲学の道は長いなぁ

2010/07/10

現状把握ツール

うちのチームの後半戦スタートにあたり、
選手ひとりひとりの現状把握ツールを作成中。

選手の今を正確に把握し共有することはとっても大切だからね。

そこで気づいたことが1つ。

僕がつくるツールは僕の視点になっている。これ当然。
ということは、
全コーチが各自で作成すれば、全員の視点がシェアできる。
いわゆる全員の目線あわせ。
それは、チームの目指す姿の細目のすり合わせにもなる。

やりたくない人もいるよね~
知ってしまった以上、やらんとね。